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第4回本チャリティーガラパーティからの寄付金合計は6,000,000円となりました。

次回は2月22日です。参加希望の方は連絡下さい。

アミチエという慈善団体。創設者マダム・レジーヌは、グレース・ケリーとともに王宮内で、グレース・ケリーの赤ちゃんであるアルベール大公(現モナコ国家元首アルベール大公)を育てた方で偉大なマダムです。アルベール大公はアミチエの顧問総裁です。 レジーヌは、故グレース・ケリーの意志を受け継ぎ、「人生を愉しむことが社会貢献につながる。」というテーマのもとに、その参加費の一部が寄付金になるというスタイル。→このスタイルを「ファンドレイジングパーティ」と呼びます。


集まったお金は、国連UNHCRを通して主にシリア難民への救済活動に使われたり、また、アミチエ・ジャポンの場合には、それプラス、震災地域の復興支援のために使われています。真面目に経費を使わず多くの寄付金を捻出している素晴らしい会計です。 当初は日本人特有の、「そのお金は何に使われるんだ!遊ぶお金があれば寄付に回せば良いじゃないか! という声に押しつぶされたり、社会に対抗する意識、人の常識を動かすというのはとても大変なことです。

沢山のメンバーが無償で徹夜で何日も動きまわります。パーティーを成功させるために!参加してくれる人達に愉しんでもらうために。

ボランティアって自分を犠牲にして一日だけ頑張っても駄目なんです。一瞬しか助けられない。継続して支援できるシステムを作らないと。

少しの額でも愉しんで継続して寄付してくれる人を増やしていくことが、どれだけ大切なのことか、文句だけ言って何もしない人は真剣にちゃんとよく考えて!自分が困っていたら一年に1回寄付金もらうのと、毎月継続して貰えるのと、どちらが助かりますか?

アミチエの正規会員になるには1日100円。こちらから。→ http://amitiejapon.org/asfij-new-member/


慈善団体アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンが主催する第4回となるファンドレイジングパーティ。

旧ユーゴスラビアのプリンスの他、各国のロイヤルゲストや在住日本大使をはじめとした紳士淑女が集いました。

モナコ公国に本部をおき、国家元首であるアルベール大公が名誉顧問総裁を勤めるアミチエジャポン。

繰り広げられるステージパローマンス、チャリティートンボラなどのエンターテイメントと、そこに集う人々との交流を愉しむ。

あなたが愉しむことが人道支援に繋がります。

アミチエジャポンスタッフの私は、昨年同様、ゲストを笑顔でお迎えする受付を担当。今年は1,000人のゲストをお迎えしました! 寄付先はUNHCR国連難民高騰弁護官事務所へ。

週末は葉山マリーナでヨット練習♪

冬に乗っている人は少ないです。水が冷たいっ!

先日は雪も降って、マリーナの海の上でみる雪景色は綺麗でしたよ♪

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