ヨットのある日常
ディンギーヨットは体力もいります。
沈して海に投げ出された時は、自分でヨットによじ登り、傾いたヨットを起こす。
風を掴んでいる時のセイルを支えるシートを何時間も操作するので握力も必要。
仕事行く前に走ったり、帰宅してからダンベルやストレッチをしたり、心身ともに自分をコントロールできるよう、日常を過ごします。
この数ヶ月は本当に忙しく、始発で家を出て終電で帰る。徹夜や2時間睡眠が当たり前のようになっています。
心が不感症になって駄目ですね。
頑張ることも責任を取ることも辛いことも全てを愉しむ!そういう人格になる!
忙しいからとオシャレをしないのも駄目!
5分だけでもティータイムを作って、心を落ち着かせて朝のスターです!